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なんと!!

勝田貴元選手がWRCで初優勝してから一ヶ月

4月9日~12日に第4戦 クロアチア・ラリーが開催されました。

トヨタからは勝田貴元、エルフィン・エバンス、オリバー・ソルベルグ、サミ・パヤリの4選手が出場しました。

(オリバー・ソルベルグ選手はかつてスバルでWRCタイトルを獲ったペター・ソルベルグの息子です)

このラリーはターマック(舗装路)ではあるものの、路面が荒れていて何が起こるか分からない大会です。

 

案の定、トヨタチームのエバンス選手、ソルベルグ選手がデイ1の序盤でデイリタイヤ

他チームでも同様にリタイヤやパンクでの遅れが多発しました。

勝田選手もデイ2のSS16でパンクのため1分30秒近いタイムロスをしてしまいます。

それでも粘り強く、安定した走りを続けて

デイ3の最終SS20スタート前時点でヒョンデチームのティエリー・ヌービル選手から1分15秒4差の

総合2位につけていました。

このタイム差とヌービル選手の実力からして連続優勝は無理だけど

3戦連続ポディウムは確実だろうという戦況でした。

 

ところが

これも今の勝田選手の勢いなのでしょうか?

楽勝であるはずのヌービル選手がクラッシュしてしまったのです。

たなぼたとはいえ勝田選手に優勝が転がり込んできました。

最後の最後で予想だにしない劇的な逆転優勝となりました。

WRC連勝は日本人のラリードライバー初の快挙!

さらに凄いことに全14戦中まだ4戦目とはいえ

ドライバーランキングでポイントリーダーにまでなってしまいました!!

5月に行われる第7戦のラリー・ジャパンが今から楽しみです。

 

 

 

 

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