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運命のいたずらに感謝??

2012年12月31日

今年も色々なことがありましたが、中でも一番大きかったことを...

 

お盆に父親が車を運転中に月隈ランプ出口でタンクトレーラーに追突する事故を起こしてしまいました。

父親は幸いにもかすり傷のみでしたが、同乗していた母親が左手首を開放骨折してしまいました。

搬送された福岡大学病院で開放骨折による緊急手術をするようになったのですが、術前の精密検査で心臓疾患を発見。この時は大丈夫であろうとの判断で手首の手術に踏み切りました。

術後様態が安定した後、実家の近くにある山口大学病院へ転院して精密検査で判明したのが「僧帽弁閉鎖不全症」。左心室と左心房の間にある弁の閉まりが不完全となり、血液が逆流してしまうという疾患です。手術をせずに放っておくと心不全等重篤な合併症を引き起こしてしまうとのこと。高齢者に多く見られ、ある意味更年期障害の一種であるらしいです。

驚いたことに現在ではこの手の心臓手術は珍しくもなく、術後には痛みもなく2~3日すれば普通に過ごせるほど技術が進歩していました。25年前に私が脊髄腫瘍の手術を受けた時はもんどりうって痛みに耐えていたというのに。。。

母親には全くと言って良いほど自覚症状がなかったのですが、この疾患が見つかるきっかけの事故が起こっていなかったら、ある日突然倒れてしまうようなことになっていたのかも知れないと思うと、母親にとっては辛い日々であったであろうけれど、この巡り合わせに本当に感謝なのであります。

関西方面までふらっと車で出掛けてしまうような両親なので、事故を起こした場所がたまたま福岡であったことも幸いして、警察や事故を受けられた相手先等々、父親と一緒に駆け回ることが出来ました。

事故を受けられた運転手の怪我が大したことがなかったことに加えて事故当時献身的な対応を取って頂いたことに、謝罪と感謝の気持ちでいっぱいです。また様々な方々にご迷惑をお掛けしたこと、申し訳ございませんでした。

母親はまだ全快とまではいかないものの、今では普段通りの生活に戻っています。

 

 

 

私自身も今年一年、様々な方々に支えられながら頑張ることが出来ました。

ありがとうがざいました。

来年も色々とご迷惑をお掛けするとは思いますが、更なる努力をして参りますので何卒宜しくお願い致します。

 

皆さま よい年をお迎え下さい。